葬儀から法要まで!お寺に依頼すること7つ【体験談】

葬儀から法要までお寺にお願いすること
読んで下さりありがとうございます。

日々が過ぎるのが早く、義祖父が亡くなってからもう二週間経ちました。

やることもあらかた終わり、もう一息というところです。

本日は葬儀からその後の法要まで、お寺にお願いすることについてまとめました。

目安になるかと思い、金額も載せていますが、あくまでも一例です。

宗派などによって違いがありますのでご容赦ください💦

先日、葬儀をするにあたり大切だと思ったことはこちら↓

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葬儀までにお寺に確認すること

我が家というか義実家はお寺の檀家です。

お盆の時にお経を上げに来てもらったり、色々お付き合いがあるので何かとお寺に出かけていきますし、住職とも顔見知りです。

そんなわけで葬儀ももちろん住職にお願いするのですが、何点か確認することが有りました。

葬儀予定日時の予定が空いているか

葬儀屋さんと斎場の空き具合を確認しますが、その日程を抑える前に住職に連絡しなければなりません。

葬儀屋さんのお話だと、冬~春先と夏場は急激な気温の変化のせいかお葬式も増えるそう。

その時期は住職も忙しいので、住職の都合によっては希望している日程や斎場でできない場合も💦

お通夜~告別式、初七日法要の流れの確認

お通夜・告別式、初七日法要の流れを決めるうえで、事前に許可を取っておくこともあります。

今回我が家は葬儀・告別式は火葬場に隣接する斎場。

そこからお寺に移動して初七日法要と納骨という流れでした。

なので、時間的にも火葬中に精進落としがいいねって話していました。

しかし宗派や住職の考えによっては、火葬を待っている間に精進落としを食べてはいけないということもあるそうなので、事前にお寺に確認しなければいけません。

葬儀屋さんから確認するように言われましたが、念のため。

最近では告別式と一緒に初七日法要も済ませることが多く、読経もその時間に合わせて大事な所を抜き出すそうなので、流れは絶対に伝えなくてはいけません。

宗派ごとに気を付けないといけないことは葬儀屋さんが確認するように伝えてくれますが、言われなくても念のため当日の流れは報告しておくのがいいと思います。

戒名・お布施の相談

日程確認の電話の時に、戒名の相談もあるので~とお寺に行く約束をしていました。

葬儀までに戒名を付けてもらう必要があるので、義母は翌日すぐに呼ばれていました。

戒名はランクによって値段が違います。

先祖代々と同様にすることも大切ですが、気張って最高位の院を付けてしまうと、その後の付け届けが大変だということで大叔父さんが必死に止めていました。

ずっとお付き合いが続くので、檀家は大変ですね。。。

知っておきたいポイント

戒名を付けてもらうにあたり、使いたい漢字を聞かれます。

故人や家族の希望で何か漢字があれば考えておくと良いです。

特になければ、生前の名前やその人がどんな人だったかという話を聞いてつけてくれるそうなので、無理に考えておく必要はありません。

また、葬儀で読経してもらうにあたりお布施(お礼)はいくら包むかを確認しないといけません。

私の祖父母の時もストレートに聞くように言われたので、金額を聞いても失礼にはならないようです。

相場は何2万から百何万とお寺や来られたお坊さんの格によっても違うようです。

今回は住職だからか?基準は分かりませんが100万でした。

実家の祖父母の時は分院のお坊さんだったからか60万でした。

お車代や配車が必要か

住職が斎場に来る方法を確認します。

葬儀社の方でタクシーを配車してくれたり、自家用車できてもらう場合はお車代を包む必要があります。

今回は近場ということもあり、お布施にコミコミでと言われたそうです(笑)

私の祖父母の時は遠方だったので、お車代で30万だったので、やはりお布施やらなんだで最低でも100万くらいかかると思った方がいいかも💦

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葬儀後にお寺と相談すること

告別式後、初七日法要まで終わると次は四十九日法要です。

我が家は1週間前倒しして欲しいと葬儀の時に言われていました。

当日より必ず前倒しでしかできないので、お坊さんの予定が空いてるか確認しておかないといけません。

四十九日法要と納骨

我が家は告別式後に納骨だったので戒名の件でお寺に行った時に、石屋さんに連絡するように言われました。

お墓に納骨するのに開けてもらうことと、墓跡に名前を彫ってもらうお願いです。

お墓を開けるのは普通の男性でもできるそうですが、見た感じだとどこが開くのかわからないことと、当日礼服を着ているということで断念しました。

納骨する場所も、石屋さんにお願いした方が慣れていていいと思います。

名前は四十九日法要の日までに彫ってもらえるそうです。

こちらは出張料で2万、名前の彫刻で5万でした。

出張料込みで10万弱が多いようです。

位牌の手配

四十九日前は木の位牌で、仏壇とは別に祭壇が設けられています。

(葬祭費に込みでダンボール組み立て式でした!)

四十九日法要が終わると仏壇に入るため、それまでに仏具屋さんで位牌の手配をお願いします。

お寺から戒名が書かれた用紙を貰っていたので、それを持って行きました。

お位牌を作る前に確認した方がいいこと

我が家は義祖母が昔ながらのこだわりを持っているので、先祖代々に合わせておいた方がいいことが沢山💦

今既にあるもののサイズ

連名の場合の没日の書き方

生前の名前が彫られている文字の色

大きさは、並べておくのに小さいと申し訳ないかなという心遣いです(笑)

戒名の横に没日も刻まれるのですが、家にあるお位牌がどの位置に刻まれているか、また裏側に彫る生前の名前を赤にすることもあるそうで(血が通っていた時の名前だから)その確認も必要です。

全く初めて作られる場合はあんまり気にしなくても良いかな?と思います。

また、義実家のお位牌はご夫婦は連名だからか、義祖母から自分が入るお位牌を作るように言われました。

ただ、その場合も魂が入っているお位牌に、あとから義祖母の名前を彫ると義祖父の魂が傷つくんじゃないかと気にされる場合もあるそうなので、その場合は板を付けて二人揃ったときに彫るということもできるそうです。

これもまた、こだわる方がいればの話なので、ご家族で話し合うのが良いかと思います。

檀家ではない場合はだれに頼む??

檀家でない場合は、葬儀社からお坊さんを紹介してもらえることが多いようです。

また、思い入れがあるお寺に直接連絡してみて、檀家でなくても読経してもらえるか聞いてみたら受け入れてくれることもあるようです。

その場合はあらかじめ調べておいた方がいいと思います。

お寺とのお付き合いは続く

以上が葬儀~四十九日までにお寺に確認・依頼することの大まかな流れです。

我が家のお寺の住職は、お寺に生まれたので仕方なく僧侶になる道を選んだ(というより選ばされた)ようで、先代に比べると融通が利くし気さくな方で良かったと思っています。

しかしながらこの後は、一周忌や三回忌などの法要をお願いしたり、来年には新盆なのでまた読経してもらったりと何かとお布施を持っていく機会が多いです💦

先祖代々、また大切な家族を供養してもらうためには必要かもしれませんが、かなりの金銭的な負担はあります。

お寺によってはもっと負担が軽かったり、逆にもっと負担があるところもあるかもしれません。

が、時代とともに檀家制度も変わっているので、私が仕事を受け継ぐ頃には変わっていて欲しいものです。。

繰り返しで申し訳ありませんが、お布施の金額は一例ですので参考程度に見ていただけると幸いです。

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