読んでくださりありがとうございます。
昨日、娘(6歳)とログハウスに遊びに行ってきたんですが、2人で夢中になってしまったのがマグブロック!
今までも子供の遊び場で見かけたことはあるものの、子供達がたくさん遊んでいるのでいつも私は見守るだけ。
しかし、昨日は誰も遊んでいなかったので娘と一緒に創作活動して楽しんでしまいました。
PMSのイライラも吹っ飛びました(笑)
久々に私も一緒に夢中になってしまったマグブロックについてご紹介したいと思います☆
マグブロックとは
三角や四角のフレームの辺の部分にマグネットが入っていて、ペタッとくっつけて形を組み立てる玩具です。
枠組みだけのブロックといった感じでしょうか?
スケルトンでカラフル、さらに表裏で色が違うので色の組み合わせなんかも考えながら遊べます。
別売りでタイヤや観覧車の土台なども売っており、組み立てられるものもたくさんあります。
「マグネットブロック」で検索してみると同じような商品も出てきますが、枠の色やパーツの量が違うかな??
値段もまちまちです。
マグブロックの何が面白いの?
一応説明書に「こんなの作ってみよう」と見本があります。
この説明書、展開図と完成図が書いてあるだけなんです。
展開図を見ながら「どう組み立てれば完成図のようになるのか」を考えながら作るんですよね。
大人の私でもパッと見ても「あれ?」ってなりました。
展開図とか苦手だったから・・・
失敗しても壊すのも作り直すのも簡単です。
レゴだとはめたブロックが取れなくて苦戦するんですよね。。
マグネットならではの
ブロックなので子供達は創造力を働かせてあれやこれや作るわけですが、マグネットゆえに思いがけない所にくっついてしまいます。
あ、そこじゃないのに・・・
あれ、でもこれをここにくっつければ・・・
ジャジャーン!!
といった具合に新たな閃きを導いてくれたりします。
ブロック好きではない子もハマる
娘はそんなにブロックが好きな方ではありません。
息子(9歳)はブロック好きで、レゴとかLaQでもちゃちゃっと何か作って遊ぶのですが、娘は兄に作らせたブロックで遊ぶタイプです。
なので、娘が真剣に創造活動している姿にちょっと感動しました(笑)
注意力散漫な娘でも1時間以上集中して色々作っていました。
マグブロックの注意点
気をつけなきゃいけないのはブロックが勝手にくっつくのでブロックの間に指を挟むことがあります。
娘も片付けてる最中に「いてっ」てやってました。
大きな怪我にはならないと思うけど「いてっ」てなりますので、特に小さな子は注意が必要かなと思います。
マグネットブロックまとめ
いかがでしたか?
娘は「このブロック家でもやりたいね」ってとても楽しんでいました♪
「サンタさんにお願いしたら?」と答えておきましたが、それくらい夢中になったようです。
男女も問わずプレゼントにもお勧めな知育玩具なので、友達の子の誕生日プレゼントにしようかなと思います♪
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